国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

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国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。

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【BiG-i ART FESTIVAL 2016】エントランスステージ「伊勢大神楽」

  • 開催日 2016年 11月 27日 (日)

Big-i主催

インフォメーション

開催日

2016年 11月 27日 (日)

時間

13:00 〜 13:40

主催

国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

協力:医療法人杏和会 阪南病院

会場

ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)エントランス

お問合せ

ビッグ・アイ「アートフェスティバル」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL072-290-0962 FAX072-290-0972

募集要項

バリアフリー対応

車いす鑑賞スペース
補助犬同伴スペース

費用

参加費:無料

応募方法

観覧自由

内容

BiG-i ART FESTIVAL 2016
エントランスステージ
国指定重要無形民俗文化財「伊勢大神楽」

獅子が踊る!跳ねる!カミつく!眠る!変身する!?
飛鳥時代・壬申(じんしん)の乱の頃より伝わる獅子神楽(獅子舞)と、古代散楽(さんがく)の流れをくむ放下芸(ほうかげい/曲芸)による神事芸能・伊勢大神楽。
23代目山本源太夫(げんだゆう)率いる社中が、旅先の神社や民家の庭先などで奉納している〈舞〉と〈曲〉を披露します。
獅子たちの優美な舞やユーモラスな踊りのほか、茶碗積みや絶妙なバランスで魅せる曲芸など、古(いにしえ)より受け継いできた縁起の良い芸(わざ)をお楽しみください。

伊勢大神楽講社 山本源太夫社中
三重県桑名市太夫にある「増田神社」から始まった伊勢大神楽講社の宗家。
家元・山本源太夫は当世で23代目を数え、現存する5組の伊勢大神楽講社の講社長を担う。
伊勢神宮に参拝できない人々のために、年中諸国を巡って、村落の神社や得意先の家々を回檀し、神符を授け、神楽を舞い、無病息災と諸願成就を祈願している。
昭和56年、国の重要無形民俗文化財に指定される。
伊勢大神楽講社ホームページはこちら

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