国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
Big-i主催
2018年 2月 1日 (木)
10:00 〜 17:30
受付9:30 ※昼食休憩有
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972
≪申込・お問合せ≫
ビッグ・アイ「防災・減災講座」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972
※お電話でのお問合せは、土・日・祝を除く10 :00~17 :00とさせていただきます。
Eメール bousai@big-i.jp
80名
視覚障がい者・聴覚障がい者に配慮した災害時支援リーダー、防災・減災活動を行う意志のある方(定員になり次第締切)
手話通訳/要約筆記/拡大資料/車いすでの来場/補助犬同伴席
※要申込
※12月18日で申込を終了いたしました
資料代(1講座)1,000円
平成29年12月18日(月)
お席に空きがございますので募集期間を延長いたします。
平成29年12月25日(月)18:00まで
※情報サポ―ト(手話通訳、要約筆記、職手話等)の受付は12月18日で締切させていただきましたのでご了承ください。
※ビッグ・アイでの宿泊を希望される方は直接ビッグ・アイ フロントまでお問合せください。
【ビッグ・アイ フロント】TEL 072-290-0900 FAX 072-290-0920
■参加方法
申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX、封書、Eメールにてお申込みください。
※ご参加いただける方には、12月上旬より順次、受講案内通知と資料代の振込用紙を送付いたします。資料代の入金確認をもって受付終了といたします。
※定員になり次第締切
〓希望する講座名・会場名
〓氏名(フリガナ)
〓年齢
〓所属(フリガナ)
〓所属先 ※該当する所属先をご記入ください
地方公共団体・行政機関・社会福祉協議会・医療機関・教育機関
障害福祉関連施設、団体、作業所・個人・企業・その他( )
〓住所(フリガナ) ※郵便番号からご記入ください。また受講案内通知送付先のご住所をご記入ください。
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無
〓同伴者氏名(フリガナ) ※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
〓希望するサポート
ア.手話通訳 ※申込は終了しました
イ.要約筆記 ※申込は終了しました
ウ.拡大資料 ※申込は終了しました
エ.車いすでの来場( 名)
オ.補助犬の同伴(有・無)
※点字資料を希望される方はお問合せください。
〓車での来場 ※駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
〓宿泊希望 ※申込は終了しました
〓希望する宿泊室数(1室2名宿泊可)※申込は終了しました
※部屋数に限りがございます。お早目のお申込みをお勧めします。
平成29年度 災害時の要配慮者支援人材育成事業
災害時における要配慮者支援のための人材育成、平時の防災活動や支援体制づくり、減災活動推進等を目的として、過去の災害時支援活動を事例とした講義とワークショップによる防災・減災講座を開催いたします。
講座2 災害時視聴覚障がい者支援リーダー養成講座≪大阪≫
基礎から応用へ
要配慮者支援活動について基礎から学ぶとともに、視聴覚障がい者支援におけるそれぞれのニーズを阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震の実例をもとに学びます。
≪講師≫
八幡隆司 氏(特定非営利活動法人ゆめ風基金 理事・事務局長)
「東日本大震災と熊本地震との比較から学ぶ要配慮者支援のポイント」
原田敦史 氏(堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館長)
「いま改めて考える 見えない・見えにくくて災害時にこまること」
荒井康善 氏(一般財団法人全日本ろうあ連盟 理事)
「災害で繰り返される 聴覚障害者のバリアとは?」
▶特定非営利活動法人 ゆめ風基金
▶堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター
▶全日本ろうあ連盟
≪主な内容≫
≪ご案内事項≫
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00