国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
			
プロジェクト
Big-i主催

2016年 8月 9日 (火) 11:00 〜 13日 (土) 20:00
最終日は15:00まで
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
協力:ハービスHALL
ハービスHALL 小ホール
								ビッグ・アイ「アートプロジェクト」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962  FAX 072-290-0972
							
Eメール museum@big-i.jp
参加費:無料
ビッグ・アイ アートプロジェクト 入選作品展 共振×響心 
日々のカケラ
人と人とを繋ぐアートの力。ビッグ・アイ アートプロジェクトは、このアートをツールとし、障がいのある人、ない人、すべての人々の交流を促進し、感動やよろこびを共にするプロジェクトです。障がい者アーティストの活動の場を拡げるとともに、障がい者自身が自己の可能性を見出し、自己実現ができるよう、下記の3つをコンセプトとしてプロジェクトを 推進しています。
 ●障がいのある方にアートの活動機会を提供します。 
●才能あるアーティストの発掘と育成を行います。 
●障がいのあるアーティストの活動を支援し、社会へ発信します。
5周年を迎えた2015年度の「作品募集」には、国内外から1,514点もの作品が届きました。この展覧会では、美術界で活躍する6名の審査員によって選出された入選作品をご紹介します。
出品作品はこちら 
BiG-i Art Collection 2015 
≪審査員≫ 
西村 陽平(造形作家) 
秋元 雄史(東京藝術大学大学美術館館長・教授) 
エドワード M. ゴメズ(RAW VISION編集局長) 
上田 バロン(イラストレーター) 
永野 一晃(写真家) 
望月 虚舟(書家)
≪展覧会アートディレクター≫ 
中津川 浩章(美術家、アートディレクター)
≪日時≫ 
2016年8月9日(火)~8月13日(土) 
11:00~20:00(最終日は15:00まで)
≪会場アクセス≫
 ハービスHALL 小ホール(ハービスOSAKA 地下2階) 
〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA 地下2階 
阪神「梅田」駅西改札より徒歩6分 
地下鉄四つ橋線「西梅田」駅北改札より徒歩6分 
JR「大阪」駅桜橋口より徒歩7分 
JR東西線「北新地」駅西改札より徒歩10分
地下鉄御堂筋線「梅田」駅南改札、谷町線「東梅田」駅北改札より徒歩10分 
阪急「梅田」駅より徒歩15分
≪information≫ 
会期中、ハービスHALL 大ホールにて「世界報道写真展2016」が開催されています。ご来場の際は、ぜひご覧ください。
世界報道写真展2016
 会期:2016年8月9日(火)~8月18日(木) 11:00~20:00(会期中無休) 
観覧料:一般700円/大学生・高校生・中学生500円/小学生以下無料 
(前売り券は各200円引き、当日券は障がい者手帳の提示で各100円引き) 
主催:世界報道写真財団、阪神電気鉄道株式会社、朝日新聞社
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00