国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2016年 5月 11日 (水)
13:30 〜 16:00
受付13:00~
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
70名(要申込・先着順)
手話通訳/点字プログラム
車いすでの来場/補助犬の同伴
参加費:無料
2016年 4月 13日 (水) 18: 00
下記の必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにてお申込みください。
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無
〓希望するサポート(手話通訳、点字プログラム、車いすでの参加、補助犬の同伴)
〓車での来場希望(当日のビッグ・アイ駐車場は、駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります。)
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、3月25日(金)頃より参加可否通知をお送りします。
平成28年度 ビッグ・アイ サポーター養成講座
みんなで紡ぐ、地域社会 ~行動から生まれる~(全3回)
ビッグ・アイでは、施設やイベントの運営など、さまざまな場面で障がいのある方とない方の交流を支えるサポーターを募集しています。
国際交流や芸術文化をテーマとしたイベントに携わりながら新たなライフスタイルや自分自身の力を発見しませんか?
あなたの第一歩をお待ちしております。
第3回講座
トークセッション「違うことがチカラになる」
≪講師のご紹介≫
大内 秀之(堺市立健康福祉プラザ 市民交流センター 社会福祉士 文化芸術担当)
関西福祉科学大学卒業後、社会福祉士を取得。
高齢福祉施設、菓子メーカー経理部を経て、2012年度より、現職に就く。堺市内で障害のある方々の芸術作品の公募展の開催や、支援者などを対象としてアート関連のセミナーを企画・運営している。 仕事のかたわら、中学生の頃より行っている車椅子バスケットボールを通して、小学校、中学校、高等学校、企業などに体験会・講演会を実施している。
大橋 ひろえ(サインアートプロジェクト.アジアン代表、女優)
栃木県小山市出身。聞こえない世界の住人。
栃木県宇都宮市私立作新学院を卒業した後、手話演劇やDANCE、自主映画製作を始める。1997年に制作したビデオ作品「姉妹」で「SIGHT・サイト映像展」で入選。1999年、俳優座劇場プロデュースの「小さき神のつくりし子ら」で主役・サラに一般公募で撰ばれ、好評を博す。この舞台で第七回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やDANCEの勉強をする。2006年、サインアートプロジェクト.アジアン初企画サインミュージカル「Call Me Hero!」をスタートし、好評。現在、女優、手話指導など活躍中。
≪申込締切≫
2016年4月13日(水)
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、3月25日(金)頃より参加可否通知をお送りします。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00