国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2015年 4月 21日 (火)
14:00 〜 16:00
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
70名
手話通訳・点字プログラム
車いすでの来場・補助犬同伴可
参加費:無料
2015年 3月 20日 (金) 17: 30
下記の必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにてお申込みください。
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無
〓希望するサポート(手話通訳、点字プログラム、車いすでの参加、補助犬の同伴)
〓車での来場希望(当日のビッグ・アイ駐車場は、駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります。)
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、3月27日(金)頃より参加可否通知をお送
平成27年度 ビッグ・アイ サポーター養成講座
みんなで紡ぐ、地域社会 ~私のかがやく場所~(全5回)
こころをつなぐ、サポーターになろう!
ビッグ・アイでは、施設やイベントの運営など、さまざまな場面で障がいのある方とない方の交流を支えるサポーターを募集しています。
国際交流や芸術文化をテーマとしたイベントの運営・企画に携わりながら、さまざまな人やこころにふれてみませんか?
より良い地域づくりのために何ができるかをお考えの方、まずは「ビッグ・アイ サポーター養成講座」に参加してみてください。
私たちとともに紡ぎ合う地域づくりへ、あなたの第一歩をお待ちしております!
第1回講座
「1冊の本と志」
≪講師のご紹介≫
林 信夫 氏(21世紀ディレクターズユニオン 代表)
まちづくりプロデューサー。1946年大阪府生まれ。日本初のイベント情報誌「プレイガイドジャーナル」創刊に関与。その後、同誌の二代目編集長に就任。「大阪市政100周年記念式典」「世界民族芸能祭」など自治体主催の事業を多数プロデュース。2010年に開催された「平城遷都1300年祭」では、奈良県内広域事業プロデューサーとしてイベントを成功させる。
≪申込締切≫
2015年3月20日(金)
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、3月27日(金)頃より参加可否通知をお送りします。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00