国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

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国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。

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講座3 災害時要配慮者支援ボランティアリーダー養成講座

  • 開催日 2019年 2月 21日 (木) 10:00 〜 22日 (金) 16:10
  • 申込締切 2018年 12月 14日 (金) 23: 59
    ※定員に達したため、募集を締め切りました。

Big-i主催

インフォメーション

開催日

2019年 2月 21日 (木) 10:00 〜 22日 (金) 16:10

受付9:30 昼食休憩有

時間

1日目 平成31年2月21日(木) 10:00~17:00(受付9:30)
2日目 平成31年2月22日(金) 10:00~16:10

主催

ビッグ・アイ共働機構

〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972

会場

ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)多目的ホール、研修室

お問合せ

≪申込・お問合せ≫
ビッグ・アイ「防災・減災講座」係

〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972
 
※お電話でのお問合せは、土・日・祝を除く10 :00~17 :00とさせていただきます。

募集要項

定員

80名

対象

災害時要配慮者の支援ボランティアリーダー、要配慮者の防災・減災活動を行う意志のある方、福祉避難所指定施設の職員・関係者

バリアフリー対応

≪情報サポート≫ ※要申込
手話通訳/要約筆記/拡大資料/車いすでの来場/補助犬同伴席

費用

資料代(1講座)1,000円

募集締切

2018年 12月 14日 (金) 23: 59
※定員に達したため、募集を締め切りました。

応募方法

≪参加方法≫
申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX、封書、Eメールにてお申込みください。
※ご応募いただいた方には、12月上旬より順次、受講案内通知と資料代の振込用紙を送付いたします。資料代の入金確認をもって受付完了といたします。
※定員になり次第締切
〓希望する講座名・会場名
〓氏名(フリガナ)
〓年齢
〓所属(フリガナ)
〓所属先 ※該当する所属先をご記入ください
地方公共団体・行政機関・社会福祉協議会・医療機関・教育機関
障害福祉関連施設、団体、作業所・個人・企業・その他(   )
〓住所(フリガナ) ※郵便番号からご記入ください。また受講案内通知送付先のご住所をご記入ください。
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障害の有無
〓同伴者氏名(フリガナ) ※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
〓希望するサポート
 ア.手話通訳
 イ.要約筆記
 ウ.拡大資料
 エ.車いすでの来場(  名)
 オ.補助犬の同伴(有・無)
 ※点字資料を希望される方はお問合せください。
〓車での来場 ※駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
〓宿泊希望(ビッグ・アイでの宿泊を希望される方のみ)
〓希望する宿泊室数(1室2名宿泊可)

≪ご案内事項≫
(1)情報保障について
ワークショップでは通訳者がいない場面を想定し、手話通訳や要約筆記をつけずに
実施する場合がございます。
(2)昼食について
昼食は参加者ご自身でご持参いただくか、近隣のレストラン等をご利用ください。
(3)ご宿泊について
参加者ご自身で手配をお願いいたします。ビッグ・アイでの宿泊を希望される場合は、
「受講申込用紙」に宿泊希望日と部屋数をご明記の上、お申込みください。
部屋数に限りがございますので、お早目のお申込みをお勧めします。

内容

平成30年度 災害時の要配慮者支援人材育成事業 災害時における要配慮者
支援のための人材育成、平時の防災活動や支援体制づくり、減災活動推進等を目的として、過去の災害時支援活動を事例とした講義とワークショップによる防災・減災講座を開催いたします。

※定員に達したため、募集を締め切りました。

講座3 災害時要配慮者支援ボランティアリーダー養成講座

机上から体験による理解へ ~福祉避難所開設シミュレーション~
平成28年4月の熊本地震では、176カ所の福祉避難所があったにもかかわらず、大半の施設がうまく機能せず、多くの要配慮者が避難所に入れなかったということが起こりました。この講座では、要配慮者支援活動について基礎から学ぶとともに、ビッグ・アイの施設を使った体験型の福祉避難所開設シミュレーションを行うことで、机上の訓練だけではつかめない避難所の開設や運営における活きた知識を学びます。

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講師

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八幡隆司 氏(特定非営利活動法人ゆめ風基金 理事・事務局長)
「2018年に起きた災害の検証と今後の備え」

水谷真 氏(社会福祉法人AJU自立の家 わだちコンピュータハウス 所長)
「インクルーシブ防災と地域の助け合いーすべての人に配慮した防災対策」

特定非営利活動法人 ゆめ風基金
社会福祉法人AJU自立の家 わだちコンピューターハウス

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主な内容

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  • 行政の災害時ガイドラインの紹介
  • 要配慮者支援活動の概要
  • 過去の災害支援活動から得られたアドバイス・事例紹介(特に熊本地震での実例)
  • 要配慮者支援拠点・要配慮者班について
  • 防災・減災の取り組み事例紹介
  • 多目的ホールを使用した福祉避難所運営のシミュレーションワークショップ
  • シミュレーションワークショップの振り返りグループワーク

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