国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

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国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。

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講座2 災害時視聴覚障害者支援リーダー養成講座 ≪大阪会場≫

  • 開催日 2019年 1月 24日 (木)

Big-i主催

インフォメーション

開催日

2019年 1月 24日 (木)

時間

10:00 〜 17:30

受付9時30分 ※昼食他休憩有

主催

ビッグ・アイ共働機構

共催:社会福祉法人 横浜市リハビリテーション事業団

会場

国際障害者交流センター(ビッグ・アイ) 研修室

内容

令和元年 災害時の要配慮者支援人材育成事業 災害時における要配慮者支援のための人材育成、平時の防災活動や支援体制づくり、減災活動推進等を目的として、過去の災害時支援活動を事例とした講義とワークショップによる防災・減災講座を開催いたします。

講座2 災害時視聴覚障害者支援リーダー養成講座

基礎から応用へ
要配慮者支援活動について基礎から学ぶとともに、視聴覚障害者支援におけるそれぞれのニーズを阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震、大阪北部地震の実例をもとに学びます。 対象者:視覚障害者・聴覚障害者に配慮した災害時支援リーダー、防災・減災活動を行なう意志のある方

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講師

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八幡隆司 氏(特定非営利活動法人ゆめ風基金 理事・事務局長)
「大規模災害時、障害者支援に求められる課題」

原田敦史 氏(堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館長)
「被災障害者の経験から考える視覚障害者の減災対策」

太田陽介 氏(一般財団法人全日本ろうあ連盟 理事)
「聴覚障害者の防災・減災対策を考えよう~きこえないことが命取りになる!~」

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内容

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  • 行政の災害時ガイドラインの紹介
  • 要配慮者支援活動の概要
  • 視聴覚障害者への支援活動における配慮事項
  • 過去の災害支援活動から得られたアドバイス・事例紹介(特に熊本地震での実例)
  • 要配慮者支援拠点・要配慮者班について
  • 防災・減災の取り組み事例紹介
  • グループワーク(視覚障害者と聴覚障害者への配慮や支援について)

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