国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
Big-i主催
2014年 10月 5日 (日)
16:00より交流会あり
14:00 〜 15:30
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
ビッグ・アイ「アートセミナー」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL072-290-0962 FAX072-290-0972
Eメール artseminar@big-i.jp
70名(抽選)
手話通訳・点字プログラム
補助犬同伴可
参加費:無料
2014年 9月 7日 (日) 18: 00
下記の必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにてお申込みください。
〓受講を希望する講座名(複数回答可)
第1回「大切な作品の届け方 プロに学ぼう!美術品輸送」
第2回「完成度を高める!写真の仕上げ方」
第3回「障がい者アートの変遷とこれからの展望」
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無(ある・ない)
〓同伴者氏名(フリガナ) ※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
〓希望するサポート(手話通訳、点字プログラム、車いすでの参加、補助犬の同伴)
〓車での来場希望(ある・ない)
※当日のビッグ・アイ駐車場は、ビッグ・アイ発行の駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります。
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
★応募者多数の場合は抽選となります。締切後、参加可否通知をお送りします。
ビッグ・アイ アートセミナー 第3回
「障がい者アートの変遷とこれからの展望」
障がい者アートの歴史とこれからの可能性とは?
近年、美術界からも注目を集めるようになった障がい者アートの世界。活発さを増す一方で、多様化し、混沌とした様相を見せるようにもなりました。この講座では、長年にわたり障がい者の表現活動に携わってこられた西村陽平先生に語っていただきます。
※ビッグ・アイ アートプロジェクトの審査の様子も見学できます!
≪講師≫
西村陽平 氏(造形作家)
日本女子大学児童学科教授。1947年京都生まれ。1973年東京教育大学教育学部芸術学科彫塑選考卒業。
1975年から1998年千葉県立千葉盲学校で図工を担当。視覚障がいの子どもたちに造形指導を行うとともに、自らも造形作家として活動。1977年には、日本陶芸展において外務大臣賞を授賞。作品は、ビクトリア&アルバート美術館、パリ装飾美術館など内外の美術館に収蔵されている。
交流会も開催!
参加費:500円(ドリンク・軽食代)
講義の後に、参加者どうしや講師との意見交換ができる交流の場をご用意します。ぜひご参加ください。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00