国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
Big-i主催
2014年 8月 16日 (土)
16:00より交流会あり
14:00 〜 15:30
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
ビッグ・アイ「アートセミナー」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL072-290-0962 FAX072-290-0972
Eメール artseminar@big-i.jp
50名(抽選)
手話通訳・点字プログラム
補助犬同伴可
参加費:無料
2014年 7月 21日 (月) 18: 00
下記の必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにてお申込みください。
〓受講を希望する講座名(複数回答可)
第1回「大切な作品の届け方 プロに学ぼう!美術品輸送」
第2回「完成度を高める!写真の仕上げ方」
第3回「障がい者アートの変遷とこれからの展望」
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無(ある・ない)
〓同伴者氏名(フリガナ) ※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
〓希望するサポート(手話通訳、点字プログラム、車いすでの参加、補助犬の同伴)
〓車での来場希望(ある・ない)
※当日のビッグ・アイ駐車場は、ビッグ・アイ発行の駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります。
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
★応募者多数の場合は抽選となります。締切後、参加可否通知をお送りします。
ビッグ・アイ アートセミナー 第2回
「完成度を高める!写真の仕上げ方」
仕上げ方次第で、あなたの写真はもっとステキになる!
写真は撮影したら終わりではありません。良い作品にするには写真を撮った後もとても大切!魅力を高める仕上げ方を、ビッグ・アイ アートプロジェクトの審査員でもある永野一晃先生に学びます。おもしろい被写体を見つけるヒントはもちろん、仕上げ方のコツを学んで、もっと写真を楽しみましょう!
≪講師≫
永野一晃 氏(写真家)
京都読売写真クラブ講師、ビッグ・アイ アートプロジェクト 作品募集審査員等。1945年京都市生まれ。公益社団法人・日本写真家協会(JPS)会員。印刷会社企画部勤務を経てフリ-の写真家。京都を中心に、骨董美術品・建築・料理・伝統工芸・人物ルポなどを撮影し出版物・雑誌に多数発表している。
交流会も開催!
参加費:500円(ドリンク・軽食代)
講義の後に、参加者どうしや講師との意見交換ができる交流の場をご用意します。ぜひご参加ください。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00