国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2014年 5月 16日 (金)
14:00 〜 16:00
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)研修室
70名
手話通訳・点字プログラム
車いすでの来場・補助犬同伴可
参加費:無料
2014年3月28日(金)18: 00
■参加方法
下記の必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにてお申込みください。
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がいの有無
〓同伴者氏名(フリガナ) ※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
〓希望するサポート(手話通訳、点字プログラム、車いすでの参加、補助犬の同伴)
〓特記事項 ※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、4月1日(火)頃より参加可否通知をお送りします。
平成26年度 ビッグ・アイ サポーター養成講座
みんなで紡ぐ、地域社会 ~私にできること~(全5回)
こころをつなぐ、サポーターになろう!
ビッグ・アイでは、施設やイベントの運営など、さまざまな場面で障がいのある方とない方の交流を支えるサポーターを募集しています。国際交流や芸術文化、 福祉をテーマとしたイベントの運営・企画に携わりながら、さまざまな人やこころにふれてみませんか?より良い地域づくりのために「自分に何ができるだろう か」と考えている方、まずは「ビッグ・アイサポーター養成講座」に参加してみてください。
当講座で学べる実践演習を交えた講義や、ビッグ・アイでの活動は、きっとあなたのためになるはず。私たちとともに紡ぎ合う地域づくりへ、あなたの第一歩をお待ちしております!
第2回講座
「継続は力なり! -サステイナブルな地域文化活動とは-」
≪講師のご紹介≫
小島 多恵子 氏(サントリー文化財団上席研究員)
公益財団法人サントリー文化財団上席研究員。サントリー地域文化賞の事務局として、地域文化活動の調査・研究に携わり、地域社会と文化に関する研究会やシンポジウムを企画・運営する。ほかに地域文化に関するシンポジウムのパネリストや勉強会の講師、地方メディアへの寄稿など。
共著に、『文化が地域をつくる』(山崎正和・編著、1993年学陽書房)。仕事とプライベート旅行の両方で、地域文化賞受賞者189件のうち、7割近くを訪ねている。
≪申込締切≫
2014年3月28日(金)
★応募者多数の場合は先着順となります。お申込いただいた方には、4月1日(火)頃より参加可否通知をお送りします。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00