国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2013年 6月 30日 (日)
14:00 〜 16:00
開場13:30
ビッグ・アイ共働機構
ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)多目的ホール
1,200名(要事前申込・応募者多数の場合は抽選)
日本語吹替/日本語字幕/音声ガイド/音声補聴
補助犬同伴可
1応募につき同伴者は2名までとさせていただきます。お席が必要な方はすべて(3歳以上の幼児を含む)同伴者としてご記入ください。
※介護(助)の必要な方は、介護(助)者のご同伴をお願いします。
※介護(助)者の方は、同伴者の人数に含まれます。
参加費:無料
2013年 5月 15日 (水) 23: 59
下のボタンを押すと申込フォームが表示されます。
※音声補聴器のレンタルを希望される方は、特記事項として「音声補聴器レンタル希望」とご記入ください。
■当選通知について
ホームページ応募フォームにてお申込みされた方には、自動返信メールが送信されます。
メール本文に「下記の内容で申込を受け付けましたので、ご確認ください。」と記載がありますが、このメールはお申込を受け付けた確認としてお送りしているもので、チケットの当選を意味するものではありません。
当選された方には5月27日(月)以降に郵送で通知いたします。落選の通知はいたしませんのでご了承ください。
「最強のふたり」
おなかを抱えて笑い、気づくと大粒の涙が流れている―。
こんなにも愛おしい映画を見たことがあるか。
ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。
他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ─だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。だが、ふたりが踏み出した新たな人生には、数々の予想もしないハプニングが待っていた─。
人生はこんなにも予測不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも心が躍り、こんなにも笑えて、涙があふれるー。
○脚本・監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
○出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー
○2011年/フランス/上映時間113分
○映倫 PG12(小学生には助言・指導が必要)
≪応募方法≫
官製ハガキ、封書、FAX、Eメール、ビッグ・アイホームページ応募フォームのいずれかでご応募ください。下記の記載事項をもれなくお記入のうえ、お送りください。
〓氏名(フリガナ)
〓年齢
〓郵便番号
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓同伴者氏名(フリガナ)・年齢
〓必要な情報サポート(手話通訳/音声ガイド/点字プログラム/音声補聴器レンタル/補助犬の同伴)
〓車での来場希望の有無
当日のビッグ・アイ駐車場は障がい者専用となります、ビッグ・アイ発行の駐車証をお持ちの方のみ駐車できます。
※ご希望に沿えない場合がございます。ご了承ください。
〓特記事項
※例:クラッチ使用のため段差のない席希望など。
≪応募宛先≫
■官製ハガキ・封書
〒530-8090 日本郵便株式会社 大阪北郵便局留置 「バリアフリーシネマ」係
■FAX 072-290-0972
■Eメール barrierfree_cinema@yahoo.co.jp
■ホームページ応募フォーム
≪応募条件≫
1応募につき同伴者は2名までとさせていただきます。お席が必要な方はすべて(3歳以上の幼児を含む)同伴者としてご記入ください。
※介護(助)の必要な方は、介護(助)者のご同伴をお願いします。
※介護(助)者の方は、同伴者の人数に含まれます。
≪応募締切≫
5月15日(水)
※当選された方には5月27日(月)以降に郵送で通知いたします。 落選の通知はいたしませんのでご了承ください。
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00