国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

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国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。

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第2回 ビッグ・アイ サポーター養成講座「支援すること・されること・知っておきたいこと -知的障がい・発達障がい-」

  • 開催日 2013年 5月 16日 (木)

Big-i主催

インフォメーション

開催日

2013年 5月 16日 (木)

時間

14:00〜16:00

開場13:30

主催

ビッグ・アイ共働機構

会場

ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)ホワイエ

お問合せ

ビッグ・アイ「サポーター」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL072-290-0962 FAX072-290-0972

募集要項

費用

参加費:無料

内容

第2回 ビッグ・アイ サポーター養成講座
「支援すること・されること・知っておきたいこと -知的障がい・発達障がい-」


ビッグ・アイで開催するイベントには、さまざまな障がい者が来場します。 一口に障がい者といっても、その種別や程度はさまざまであり、それぞれが必要とするサポートも一人ひとり違うものでもあります。 どのような障がいなの?どのようなサポートが必要なの? 日常的にふれる機会が少ない場合、そういったことで悩んでしまうこともあるでしょう。 第2回のサポーター養成講座では、子どもの発達科学研究所に主任研究員として勤める山下照乃さんをお招きし、知的障がい・発達障がいとはどういうものか、どのようなサポートが必要かということをはじめ、子どもをとりまく環境や障がいについて知っておきたいことをご教授いただきます。

≪講師≫
社団法人子どもの発達科学研究所 主任研究員 山下 照乃(やました てるの)氏
浜松市立北浜東小学校への勤務を皮切りに、小学校教員としてのキャリアをスタート。2013年3月、浜松市立佐鳴台小学校を最後に定年退職する。現在は、子どもの発達科学研究所(浜松オフィス)に主任研究員として勤務。
教員在職時には、特別支援(浜松では発達支援)教育コーディネーターとして勤務。特別支援学級(発達支援学級)の担任も経験している。

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