国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)

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国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。

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【アートワークショップ】見えない中に見えるもの

  • 開催日 2013年 5月 12日 (日)

Big-i主催

インフォメーション

開催日

2013年 5月 12日 (日)

時間

14:00〜 16:00

受付13:30~

主催

会場

Bunkamura Box Gallery

お問合せ

ビッグ・アイ「アートプロジェクト」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL072-290-0962 FAX072-290-0972

募集要項

対象

どなたでもご参加いただけます。

費用

参加費:無料

応募方法

下記の必要事項をご記入の上、FAX、ハガキ、Eメールまたは封書にてお申込ください。
〓参加を希望するワークショップ名
〓氏名(フリガナ)
〓性別
〓年齢
〓住所
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障がい種別
〓サポート事項(手話通訳、要約筆記、車いすでの参加など具体的にご記入ください)
※介助(介護)の必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。

内容

ビッグ・アイ アートプロジェクト 入選作品展 「共振×響心2012」 ワークショップ
「見えない中に見えるもの」

視覚を除いた感覚で「ねんど」を使って造形作品をつくろう! 触れてみるもの、聞こえてくるもの、みえないもの、形のないものを表現することを体験。 あなたの手の感覚や音から生まれる作品はどんな形になるのだろう?

≪講師≫
西村陽平氏(造形作家)
日本女子大学児童学科教授。1947年 京都生まれ。1973年 東京教育大学教育学部芸術学科彫塑選考卒業。1975年から1998年千葉県立千葉盲学校で図工を担当。視覚障がいの子どもたちに造形指導を行うとともに、自らも造形作家として活動。1977年には、日本陶芸展において外務大臣賞を授賞。作品は、ビクトリア&アルバート美術館、パリ装飾美術館など内外の美術館に収蔵されている。

≪会場アクセス≫
Bunkamura Box Gallery
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
JR 山手線「渋谷」駅ハチ公口より徒歩7分 東急東横線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩7分
東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅3a出口より徒歩5分
TEL 03-3477-9174

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