国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2019年 7月 22日 (月) 10:00 〜 23日 (火) 17:00
受付 9時30分 ※昼食他休憩有
1日目 令和元年7月22日(月)10時~17時(受付 9時30分)
2日目 令和元年7月23日(火)10時~16時10分(受付 9時30分)
ビッグ・アイ共働機構
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール、研修室
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL:072-290-0962 FAX:072-290-0972
【申込・お問い合わせ】
ビッグ・アイ「防災・減災講座」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972
※お電話でのお問い合わせは、土・日・祝を除く10時~17時とさせていただきます。
Eメール bousai@big-i.jp
80名
災害時要配慮者の支援ボランティアリーダー、要配慮者の防災・減災活動を行なう意志のある方、福祉避難所指定施設の職員・関係者
資料代 1,000円
2019年 6月 30日 (日) 23: 59
【参加方法】
申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは封書、Eメールにて下記までお送りください。
お申込みいただいた方には、6月中旬より順次、受講案内通知と資料代の振込用紙を送付いたします。
資料代の入金確認をもって受付完了といたします。
※定員になりしだ締切となります。
〓希望する講座名・会場名
〓氏名(フリガナ)
〓年齢
〓所属(フリガナ)
〓所属先 ※該当する所属先に〇をお付けください。
地方公共団体/行政機関/社会福祉協議会/医療機関/教育機関/
障害福祉関連施設・団体・作業所/個人/企業/その他
( )
〓住所
※郵便番号からご記入ください。また、受講案内通知送付先のご住所をご記入ください。
〓電話番号
〓FAX番号
〓Eメールアドレス
〓障害の有無
〓同伴者氏名(フリガナ)
※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。
◆以下は希望されるサポートのみお答えください。 ※該当する項目に〇を付けてください。
〓希望するサポート
ア.手話通訳
イ.要約筆記
ウ.拡大資料
エ.車いすでの来場( 名)
オ.補助犬の同伴(有・無)
※点字資料をご希望される方は、お問い合わせください。
〓車での来場希望(有・無)
※ビッグ・アイに限り、駐車証をお持ちの方のみ駐車可能となります。
〓特記事項
※特に配慮を要する事項があれば、具体的にご記入ください。
◆ビッグ・アイでの宿泊を希望される方のみ
〓宿泊希望日 7月21日(日)、7月22日(月)、7月31日(水)、8月4日(日)
〓希望する部屋数 ※1室で2名から宿泊が可能です。
令和元年度 災害時の要配慮者支援人材育成事業
災害時における要配慮者支援のための人材育成、平時の防災活動や支援体制づくり、減災活動推進等を目的として、過去の災害時支援活動を事例とした講義とワークショップによる防災・減災講座を開催いたします。
講座〓 災害時要配慮者支援ボランティアリーダー養成講座
机上から体験による理解へ ~福祉避難所開設シミュレーション~
平成28年4月の熊本地震では、176カ所の福祉避難所があったにもかかわらず、大半の施設がうまく機能せず、多くの要配慮者が避難所に入れなかったということが起こりました。この講座では、要配慮者支援活動について基礎から学ぶとともに、ビッグ・アイの施設を使った体験型の福祉避難所開設シミュレーションを行うことで、机上の訓練だけではつかめない避難所の開設や運営における活きた知識を学びます。
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対象者
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災害時要配慮者の支援ボランティアリーダー、要配慮者の防災・減災活動を行なう意志のある方、福祉避難所指定施設の職員・関係者
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講師
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八幡隆司 氏
特定非営利活動法人ゆめ風基金 理事・事務局長
「大規模災害時、障害者支援に求められる課題」
水谷真 氏
社会福祉法人AJU自立の家 わだちコンピュータハウス 所長
「インクルーシブ防災と地域の助け合いーすべての人に配慮した防災対策」
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主な内容
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情報サポート
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※要申込
手話通訳/要約筆記/拡大資料/車いすでの来場/補助犬同伴
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ご案内事項
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Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00