国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)は、障がいのある方も、ない方も、
すべての人にご利用いただける施設です。障がい者が主役の芸術・文化・国際交流活動の機会を創出し、
障がい者の社会参加促進をめざします。施設内には、多目的ホールや研修室、宿泊室、レストランを備えています。
プロジェクト
2011年 12月 10日 (土)
13:30 〜 16:30
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
共催:国際障がい者ピアノフェスティバル・アジア大会支援実行委員会 協力:特定非営利活動法人 日本障害者ピアノ指導研究会
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ) 多目的ホール
■申込・お問合せ先
国際障害者交流センター「10周年事業」係
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1
TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972
Eメール 10th@big-i.jp
1200名
手話通訳・要約筆記・副音声ガイド付き
入場無料
■参加方法
事前申込不要
※イベントは終了しました。
世界に羽ばたけ!アジアのピアニストたち。世界での活躍をめざし、日々演奏技術を磨くアジア地域の障がいのあるピアニストたちによる音楽の祭典。
アジアを中心とした海外からの7名の招待ピアニストと、
国内招待者2名、国内選考で選ばれたピアニストが登場。
“障がいがあってもピアノを弾きたい”
そんなピアノにかける出演者の真摯な思いを、あなたの心で感じてください。
≪スペシャルゲスト≫
Matthew Whitaker(マシュー・ウィッテカー)
ニューヨークのアポロシアターにも出演した、今、USAで注目の若干10歳のピアニスト。 スティーヴィー・ワンダーの再来とも!
≪同時開催!!≫
障がい者への音楽指導の第一人者 迫田時雄氏の講演会
『ピアノパラリンピックのめざすもの』
障がい者の社会参加の一つとして、ピアノを採用している
特定非営利活動法人日本障害者ピアノ指導者研究会の迫田時雄会長の講演会を開催します。
障がいのあるピアニストたちの演奏と、
不可能を可能にする精神をテーマにした国際的祭典「ピアノパラリンピック」。
そのめざすものとは?
≪予選会も熱い!!≫
国際障がい者ピアノフェスティバル・アジア大会 国内選考会
10日(土)に開催するピアノフェスティバルへの出演をかけた国内選考会を開催。
出演するピアニストの中から選考されるのは数名のみ。
選考会ならではの独特の空気感の中で、技を尽くし奏でられる音楽をぜひお楽しみください。
■日時:12月9日(金) 15:00~18:00
■会場:国際障害者交流センター(ビッグ・アイ) 多目的ホール
■定員:1200名
■手話通訳・要約筆記・副音声ガイドの対応はありません。
■入場無料・事前申込不要
Contact
072-290-0962
受付時間:平日 10:00~18:00