ひとつの空間で、ひとり一人がつながって 素敵なダンスが生まれました。
ダンスコース
第6回大阪府障害者芸術・文化オープンカレッジ」のダンスコースは全3回、大研修室で開催されました。ダンスコース1講師はこれまで同様、宍戸さんと中西さんに加え、関西を中心に表現活動をしている現役のダンサーが数名、民族楽器の演奏者・ひきたまさんが協力参加してくださいました。

第1日目はとりあえず動いてみることから。一人で動いてみたり、誰かと一緒に動いてみたり。ダンスコース2動くことでこの部屋の空間がなんとなくにぎやかになったり、さびしくなったりするのが感じられました。いっぱい動いたあとは、ゆったりとリラクゼーション。動かすことと休めることの両方を体感できたようです。



第2日目はもっといろんな動きにチャレンジ。自分のからだがこんなにも動くのかと驚きながらも、いろんな動きのパターンをやってみました。さらにはモノを使って踊ってみることに。紙やモール、布など、用意された素材を持って、思い思いにからだを動かしてみました。
ダンスコース3 ダンスコース4 ダンスコース5

ダンスコース6いよいよ3日目、最終日。これまでやってみたいろんな動きをおさらいです。一人で踊ったり、グループで踊ったり。ほかの人やグループの踊りを見て、ダンスコース7自分にはない動きを発見することも。この3日間は、それぞれがからだを楽しみながら、思う存分、動かせるようになったワークショップでした。





講師紹介
講 師  宍戸 信子(ししど のぶこ)

様々な人との出会いの中で、音・動き・造形の総合的なあそびや表現活動の大切さを痛感。また障害児・者とのかかわりを広げる中で、すべての基本となる「からだ」を意識し、ムーブメントやダンスへの理解を深める。
「創造的な音と動きの教育」(ザルツブルグ・オルフ研究所)との出会いを機に、クリエイティブアート/コミュニティアートを学ぶ。子ども・おとな・保育者・障害の有無を超えて「誰でもみんなアーティスト!」に気づくワークショップ活動を展開。
ししど のぶこ
講 師  中西 恵子(なかにし けいこ)

版画や朗読をする一方で、身体を通しての感覚や表現の重要性に関心を持ち、様々なワークショップに参加。宍戸に出会い「クリアルテ」として共に行動し、福祉作業所等でのコミュニケーションダンスのワークショップを行う。 障害者の人たちのアートサポートグループ「アートスペースひとの森」のスタッフとして活動。
なかにし けいこ


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