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トラベルサロン 2012年度 第5回 実施報告書

(開催日:2012年 11月 11日 (日) )

    ゲストスピーカー: 三並真樹子 氏
    時間:09001230  
    場所:ビッグ・アイ 小研修室 


      勉強会「車いすの母を連れてのシンガポール旅行」 10001130 (22名)

    はじめに

    ・母は78歳。脳梗塞。右半身まひ。装具をつけて、杖をついてゆっくりと歩ける。

    ・日常生活ができるようになってから旅も開始。ドイツ、カナダ、アメリカなどを旅行。

    ・あるとき母から「もう歩けないよ」と言われた。自分が行きたいところだけ訪問し、

    母のことを最初は何も考えておらず、娘が連れ回していた感じだった。

    ・コンパクトになる小さな押す専用の手動車いすをレンタルして旅行することに。

     

    海外の心地よさ

    ・気軽に車いすに乗れる。車いすに乗っていても気にならない。気後れしない雰囲気。

    ・チャレンジへの応援をしてくれる。やりたいのなら、やればいい。意思を尊重してくれる。その意思において、車いすであるとかは関係ない。

     

    シンガポール 旅の計画 

    ・予算と行動のしやすさで決定。暖かいところにも行きたかった。

    ・疲労が増えると、トラブルに合う確率も増える。ゆったりとした日程に。78日。現地6日間の旅。

    ・ホテルは立地が良いYMCAにした。部屋は狭いが、価格は周囲の半分程度。駅も近い。

    ・毎朝テラスで、朝食をとりながら、その日の行動を決めて行動することに。

    ・目的をこなすだけが旅ではない。旅は自由なもの。行き先に縛られたくなかった。

     

    シンガポール 旅行本番

    ・タクシーが安い。空港との往復などに利用。

    ・メトロ(地下鉄)は全駅バリアフリーなので、市内観光はメトロで移動。車両に車いすスペース有り。

    ・暑いので、常に水分補給を心掛ける。母の血圧も上がらないように注意。

    ・休憩をたくさん取る。暑いので、ビルの中のショッピングモールに入り、カフェでお茶やスイーツ。

    ・毎日スコール、大雨が夕方に降ったりしたが、すぐ止む。

    ・建物の中は冷房の設定温度がかなり低い。寒いので上に羽織るものは必須。

    ・行きたい場所を20ヶ所ほどリストアップしたが、半分も訪問していない。削った。それで良し。

    ・車いす対応トイレはそれなりにある。大きなショッピングセンターや公共施設には設置されている。

     ただし汚いところも多い。スペースがあるだけの簡素なものが多く、日本のように豪華ではない。

    ・有名なマーライオン。近づくのに階段しかないと思ったら、遠回りでスロープがあった。

    ・食べることが楽しい。色んな屋台やフードコートで舌鼓。麺が美味しい。フルーツや甘いものも美味しい。

    ・現地の人が親切だった。スロープがある場所を教えてくれたり、向こうから積極的に手伝ってくれた。

    ・公共交通も整い、メトロが完全バリアフリーで、タクシーも安いため、車いすでも旅行しやすいと思う。

     



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