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トラベルサロン 2012年度 第4回 実施報告書

(開催日:2012年 10月 7日 (日) )

    ■ 開催概要

     ゲストスピーカー: NPO法人 日本トラベルヘルパー協会 西野佳名子氏

     http://www.travelhelper.jp/

     

      勉強会「トラベルヘルパーとは?」 10001130 (14名)

     

    NPOと旅行会社の関係

    2005年に設立。トラベルヘルパーの認定、検定、サポートを行う。

    ・旅行会社の社内研修からスタート(1994年)。社会ニーズが出てきたので養成部門だけスピンアウト。

    ・旅行の実施、コーディネートは、(株)SPIが行う。利用者は全て(株)SPIを通しての旅行となる。

     

    トラベルヘルパー

    ・ホームペルパー2級以上の取得者が条件。介護経験と旅行知識をもったプロのスタッフ。

    ・介護技術に加え、旅行技術と知識が加わる。具体的な外での車いす介助方法などの実地研修がある。

    ・皆さん何らかの本業があり、副業として登録、仕事をしている。

    ・トラベルヘルパーの個性や適性に応じて、事務局でマッチングを行う。ヘルパーの指名は出来ない。

     

    サービス内容

    利用条件:本人の意思確認、家族や周囲の同意、主治医やケアマネの許可があること

    1)自分仕様のゆとり旅「介護旅行」 個人や家族での宿泊手配旅行。自宅からトラベルヘルパーが同行

    2)気軽に日帰り「お出かけ日和」 買い物、音楽会、お墓参り、美術館など

    3)観光バスで遠足気分「グループ介護旅行」 施設や団体の旅行 利用者だけでなくスタッフも楽しめる旅

    ・基本は同行12時間のうち介護実労8時間以内。半日は4時間以内を基準。

    ・お身体の状態に合わせて3段階の料金設定。1日2万1000円~2万6250円。

    ・同行するトラベルヘルパーの旅費、食事代、入場料などは、利用者の負担。

     

    介護保険の限界

    西野さんの専門は高齢者、介護の現場。施設長などもやってきた。介護保険の現状として、フルに使っても楽しい生活を送るのが難しい。全てを補うのは難しい。余暇活動などに使えない。ホームなど施設入居する人の多くが片道切符で、外出したり旅行することが出来なくなってしまう。

     

    今後の展開

    ・完全民間で、全額自己負担のため、最初の利用に際し、ハードルが高いのが問題点。

    ・リピート率は7割。日帰りサポートなど何度も利用する人が多い。

    ・申し込みの多くは本人でなく家族。介護が必要な親を旅行に連れてあげたいというニーズが多い。

    ・高齢者、介護障がいのある人の利用も

    ・毎日ヘルパー代を払うのなら大変だが、外出や旅行は毎日のことではない。非日常である。

    ・うまくトラベルヘルパーを活用して、行動範囲や生活の質を高めて欲しい。

    ・温泉地や観光地で、トラベルヘルパーがいる旅館なども増えてきた。

    ・全国に有資格者が増えたので、旅先でのトラベルヘルパー派遣も進めたい。旅費の節約となる。



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