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トラベルサロン 2012年度 第2回 実施報告書

(開催日:2012年 8月 5日 (日) )


    ■時間:  09:00~12:30


    ゲストスピーカー: チックトラベル ハートtoハート 松本泰守

     http://www.tictravel.co.jp/heart/

      勉強会「バリアフリー旅行 添乗員のハナシ」 10001130 (17名)

    1996年に開始。500本以上のバリアフリーツアーを遂行。名古屋が拠点。国内よりも海外が多い。会社員時代ボランティアをしたとき、障がいのある人の旅行ニーズがあるのに満たされていないと感じた。素人だがバリアフリー旅行部門を立ち上げ。最初はバッシングがあった。何かあったら困る。どうするのだと。事故があったら終わりと言われつづけられたが、幸いにも事故はなし。正直、労力が多いため会社としてバリアフリー旅行部門の儲けはない。トントン。好きだから続けられている。

     

    募集型企画旅行: パンフレットなどで募集するツアーのこと。添乗員付き団体旅行や現地係員がお世話する

             2名から出発可能な旅行もこのタイプ。

    受注型企画旅行: お客様からのご依頼により、行き先や内容を旅行会社から提案しご希望に合わせた旅行。

    手配旅行   : 飛行機だけ、またはホテルだけの手配。

     

    旅行会社を使う利点(募集型、受注型が該当。手配旅行は除外)

    1)ご参加のお客様の安全を守ること 2)行程表に記載された内容を保障 3)何かのトラブルで利用ホテルや乗り物が変更、キャンセルの場合に代案を確保 4)主催保険に加入していること 5)事故が発生した場合にサポートが受けられることと救援者のサポート

     

    タイ・バンコクの事例

    バンコクは身障者設備については比較的よい場所。バンコクの国際空港は単一ターミナルビルとしては世界最大の大きさ。歩く距離が長い。身障者設備の基準を日本としてしまうと使いにくいと感じられる場合があるために比較的という言葉を使用して説明。身障者設備はその国の基準であり、日本の基準は世界では通用しない。過大な期待を与えないように注意。

    タイは微笑みの国と言われるほど旅行者に対しても親切に対応。飛行時間が6時間ほどでそれほど長時間のフライトではないので行きやすい。新鮮な果物が豊富であるので食べる楽しみも満足。ホテルの質が高く、高級ホテルでなくてもある程度の設備が整っている。医療水準が高く、日本語で対応または日本人専用の窓口を持つ病院がある。

     旅行者が利用できる福祉車両は現在のところは契約のある旅行会社しか使えない。日本の通常タクシーのような車両を使うこともある。BTS(スカイトレイン)は階段を上り下りできる人にはよいが、車椅子利用の方には不向き(エレベーター設置はごくわずか)。地下鉄はエレベーターがあるが地上に出た後の歩道や道路横断が困難なのでお勧めできない。道路の横断は大変危険。オプショナルツアーは自動車で目的地へご案内。 王宮や寺は石畳のため足元が悪い。高齢のご夫婦でどちらかが車いすを押す場合にはかなりの力が必要となる。気温が高いので思ったより疲れる。

     

    旅の目的は様々

    海外での学会発表に24時間介護が必要な研究者が渡航。ラスベガスへのツアー。など。

    ■ 旅行準備  11:45~12:30 (10名) 目的地の日程の選定



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