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HOME >  Communication >  【2011年度】第2回「性と愛」

第2回目講師の著書

【2011年度】第2回「性と愛」

(開催日:2011年 10月 1日 (土) )

障がい者の恋愛と性欲…「性の介助」の現実について書き綴ったノンフィクション作品『セックスボランティア』の著者・河合香織さんをお迎えし、障がい者の恋愛、そして性についてお話しいただきました。

    <講演会>
    セックスボランティアとは何か? 無償と有償があり、「裏介護」とも言われます。
    内容は主に次の4つに分けられるとのこと。
     手が不自由な人へのマスターベーション介助
     風俗店などへの移動介助やそこでの身体介護
     性行為に関する手伝い
     適切な方法や手段を伝える教育指導
     
    著書をもとに、
    ●ラブ(恋愛)・エロ(性)・排泄(生理現象)。この3つの違いは、嗜好・生存権・福祉の領域
    ●男女の違い。女性の性問題(ラブ・エロ・排泄)の解決は違う。どうするかが課題
    ●「寝た子を起こすな」について、情報化社会における適切な教育、生理現象と精神安定の相関
    ●出版後の社会変化について。
    NPO法人ホワイトハンズ、NPO法人ノワールの活動。多様な解決方法の模索
    などについて話してくださいました。
     
    デリケートな内容でしたが、客観的に事実を明確にし、とてもわかりやすい講演でした。タブーにすることなく、オープンに議論することは大切だと感じました。後半の談話会も盛り上がり、本音が飛び交い、会が終わっても、席を立つことなく話が続き、連絡先を交換する人もいました。

    講演会の様子
     
    <講師紹介>
    河合 香織(かわい かおり)さん
    ノンフィクション作家、ベストセラー『セックスボランティア』著者。1974年生まれ。岐阜県出身。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。週刊誌、新聞で多数の連載を持つ。2009年『ウスケボーイズ-日本ワインの革命児たち』で、小学館ノンフィクション大賞を受賞。
     
    <参加者による談話会>
    以下の3点をテーマに語り合いました。
    ●性と恋愛は別のものですか? 同じだと思いますか?
    ●セックスボランティア、あなたはどう思いますか?
    ●性と恋愛、障がい者だから難しいと思いますか? もっと自由に、普通になるアイデアは?
     
    <参加者VOICE~アンケートより~>
    ●障がいのある息子(思春期)の親なので、勉強しようと参加しました。実際の経験談や介護する側、いろんな方面からの意見がすごく勉強になりました。親として、どうすべきか考えさせられる機会になりました。
    ●障がいのある方との交流の場が少ないことが、必要以上に隔たりができている原因なのかと思います。
    ●少しずつ進んできていると思いますが、知的障がいのある方へも進んでほしいと思います。
    ●興味深いテーマでした。みんな同じ気持ちなんだとわかり、安心しました。
    ●障がいのある方の恋愛・結婚について、いろんな方と話ができてよかったです。
    ●もやもやと自分の心の中で考えていたことをオープンにお聞きすること、話し合うことができてよかった。
    ●性とは生きるもの。男の性というか、根本的なことを知らないと女性は理解できないんじゃないかと思う。
    ●いろんな年齢・職業の方と、リラックスして話せる場面がとても楽しかったです。
    ●こんな手法(ワールドカフェ=後半の談話会)があるとは知りませんでした。とても楽しい方法でした。


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